11 hours ago
こんにちは。6月の新潮文庫の新刊が揃いましたので、紹介させていただきます。
7 hours ago
創作大賞2023の恋愛小説部門で「新潮文庫next賞」を受賞された霜月透子さんの「祈願成就」本日発売!表紙のデザインに恋愛小説味がない😱受賞作品よりさらにホラー増し増しとのこと。読むの怖いんじゃ
#この本といえばこの表紙 新潮文庫の三島由紀夫。シンプルで三島らしさが不思議なくらい醸し出されている。
『ここに物語が』梨木香歩 著人は物語に付き添われ、支えられて、一生をまっとうする。長年に亘り綴られた書評や、本にまつわるエッセイを収録した贅沢な一冊。shinchosha.co.jp/book/125347/
2 days ago
#この本といえばこの表紙 新潮文庫版と創元SF文庫版があるんだけど、表紙は一緒です。誰がこの絵を彼に頼んだのだろうなあ。
1 day ago
カフカ「決定版 カフカ短編集」 #読了 これまで新潮文庫では読めなかったカフカの短編集を新潮文庫で読むことが出来て率直に嬉しかった。カフカの短編には苦手意識があり、今回も個人的には難しく感じたが、編者による凄まじい熱量で書かれた解説を読み、この一冊を手に取って良かったと、強く思った。
#この本といえばこの表紙 新潮文庫の海外文学は、購買意欲を掻き立てられました。栞の紐がついているのも👍️❤️
10 hours ago
遠野九重先生も参加されてる『夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―』(新潮文庫)が本日発売なので買ってきました!
1 week ago
「頭いい〜🎶」と思われたいから最近、本を読むのだと言って江國香織の『きらきらひかる』(新潮文庫)を推められた。最近の若者は活字離れが懸念されているけど、なかなか感心、感心…🧐読んだら感想を言い合うのも楽しいかも… #江國香織 #きらきらひかる
本日発売、『夜明けのカルテ 医師作家アンソロジー』(新潮文庫)の巻末解説を執筆しました。午鳥志季、朝比奈秋、春日武彦、中山祐次郎、佐竹アキノリ、久坂部羊、遠野九重、南杏子、藤ノ木優…9名の著者は皆、現役医師でもある。近年活況を呈している「医療小説」の魅力や特性について考察しました。
5 days ago
『神の悪手』(芦沢央/新潮文庫)5月29日(水)発売超弩級のどんでん返しに「やられた!」だけでなく、「こうするしかなかった」人々の切なさを強く感じるミステリ短編集です。初回限定でカバー裏にスピンオフのショートストーリーを掲載。ここでしか読めない特別掌編です!本編読了後に是非!
16 hours ago
出たばかりのカフカ断片集(新潮文庫)を、楽しむ翻訳者の楽しい解説付き
先月発売の『決定版 カフカ短編集』につづき、『カフカ断片集』(新潮文庫)が完全新訳となって登場!「…あらゆることに、私は失敗する。いや、失敗することすらできない。」誰よりも弱くて繊細で人間らしく生きたカフカの極上の断片集。今年没後100年を迎え、新刊も続々と発売となっております!ぜひ
13 hours ago
行きました!ありました!!買いました!!!通路にどーんと平積み!!!!刊行おめでとうございますーーー🎉✨(そして怖そう😱) #祈願成就 #霜月透子 #新潮文庫
#この本といえばこの表紙 新潮文庫のドイツ文学ラインナップは、ほんとに無愛想なデザインで、だからこそ格式があり、中学生の頃、背伸びして手にとりたいと思った。
6 hours ago
『カフカ断片集』新潮文庫を入手。『決定版 カフカ短編集』と合わせると、F K、フランツ・カフカその人が浮かび上がる。
本読みの皆様には理解していただけると思うが、新潮文庫の色別収納が大変な件。 #新潮文庫
新潮文庫新刊『カフカ断片集』収録の「橋」、大学に入り念願の柴田元幸さんの授業で最初に訳させられた課題で、ものすごく鮮明に覚えている。あまりにシュールな橋になってしまった人間の話、訳していて「これで合ってるのか?」と何度も思った記憶…。これを最初に出してくる柴田先生、さすがです。