「ソロモンの偽証　2」 宮部 みゆき

告発状を報じた報道番組は厄災の箱を開いた。止まぬ疑心暗鬼、連鎖する悪意。
そして同級生がまた一人、命を落とす。
次から次へと事件が起きて、捜査一課の刑事を父に持つ藤野涼子は真実を知るため、ある決断を下す。

#読了

今日のお弁当

鶏もも肉の照焼き🍱

我が家のテレビ2008年製
録画機能が壊れてるからスマホをテレビに繋いでNETFLIXを観てる📲😅

最近観たのは
📺さまよう刃
📺僕だけがいない街
📺ソロモンの偽証
次は何を観ようか🤔
やっぱサスペンスとかミステリー系かな🧐

#お弁当記録

宮部みゆきのミステリーの一つの特徴である「人探し」、「火車」ではそのスリリングなプロセスに圧倒されるが、人探しミステリーの最高傑作といえるのが「ソロモンの偽証」。疑似裁判を通して、人は何故推理するのか、推理する意味を私たちに問いかけてくる。 #読了 #読書垢 #読書好きな人と繋がりたい

ソロモンの偽証おもしろい✨

読了☺️
ソロモンの偽証
宮部みゆき著
さすが宮部みゆきさん！
面白くて全6巻をあっという間に読んでしまいました
中学３年生の生徒たちがある事件を学校内裁判で事実を明らかにしていく心理描写が良かったです
私の好みでは明らかな殺人事件の「模倣犯」の方が面白かったですが読む価値ありです👍

「ソロモンの偽証 3 決意」 宮部みゆき

あたしたちで真相をつかもうよ。
二人の同級生の死。柏井卓也はなぜ死んだのかわからないままでは、あたしたちは前に進めない。そんな藤野涼子の呼びかけで、中学三年生有志による「学校内裁判」が幕を上げる。求めるはただ一つ、柏木卓也の死の真実。

#読了

3月の読了本たち📚🌟

もう4月だというのに！
遅れた､､
クリスティーのトミー&タペンスシリーズに手をつけられたのは楽しかった　ディヴァインもあと3冊📗　でも何と言っても宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証』再読　これは本当に傑作でした

「ソロモンの偽証 4 」宮部 みゆき

遂に動き出した「学校内裁判」
検事の藤野涼子は大出俊次の“殺人”を立証するため聴取に奔走する。一方、弁護人の神原和彦は証言、証拠を集め無罪獲得に向けた布石を着々と打っていく。繰り広げられる検事と弁護人の熱戦。そして告発状を書いた少女が遂に…

#読了

宮部みゆきのソロモンの偽証は冒頭クソ退屈だったけどある一点から加速度的に面白くなって一日で１５００ページとか読んじゃうんだけど、そこまで行くのが辛いので薦めにくいところはある

『ソロモンの偽証』(五)/宮部みゆき #読了

遂に始まった学校内裁判。検事役の藤野涼子と弁護人役の神原和彦は互いに証人を立て、互いの真実を証明する。

そしてついに告発文の差出人である三宅樹里が証言台に召喚された。意見が割れる中、彼女は何を語るのか…

ソロモンの偽証おもろすぎ

金曜はよこい

「ソロモンの偽証 1 事件」宮部 みゆき

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か、自殺か。謎の死への疑念が広がる中、同級生の犯行を告発する手紙が関係者に届く。過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった。

#読了

さくらFM「SakuっとLa・ら・Ra西宮木曜日」5/16も朝10時～3時間生放送

10時台
◾️今週のスーちゃん
11時台
◾️マキコの映画三昧
「悪は存在しない」
◾️1万ページ読破
「ソロモンの偽証/宮部みゆき」
◾️アート情報
キュビスム展@京都市京セラ美術館
12時台
↓

『ソロモンの偽証』(三)/宮部みゆき #読了

刑事を父親に持つ藤野涼子はクラスメイトの死の真実を知るため、「学校内裁判」を執り行うことを決意した。

反対意見も多い中、涼子は怪文書やマスコミにより殺人犯の疑いをかけられている不良少年・大出俊次の弁護を引き受けようと試みたのだが…

『落下の解剖学』

ソロモンの偽証を思い返してしまった。
法廷シーンが多いけど全然飽きさせない。
主演の女優さんが素晴らしかった。
来月公開の関心領域も楽しみです。

『ソロモンの偽証』(四)/宮部みゆき #読了

「学校内裁判」に向け大出の弁護人役に志願者が現れたため、仕方なく検事役となった藤野涼子。

関係者からの証言を得るため奔走する中、徐々に裁判に興味を持つ者や応援者が増えてゆく。

新たな真実や証言が出揃い、いよいよ開廷の日を迎える…

ソロモンの偽証の王子様✨
ハン・ジフン🩵

今日の配信は22時から映画『ソロモンの偽証』観るよ〜🍿🎬 #ツイキャス

#法廷遊戯

宮部みゆきの「ソロモンの偽証」のような事実の証明の仕方をしているけど、更なる真実の存在で爽快感は得られませんでした。

杉咲花の怪演は印象に残ったけど、それ以上に永瀬廉のヘアスタイルが気になる映画でしたわい。